鶴ヶ島市議会議員 金泉ふき子 オフィシャルサイト

鶴ヶ島市議会議員 金泉ふき子_ヘッダ
ホームへ
政策へ 議会報告へ 後援会へ プロフィールへ


活動報告


活動報告 2017.1月
1月30日
●国立研究開発法人「防災科学技術研究所」へ視察

防災科学技術とは、
1)災害を未然に防止する予防力、
2)被害の拡大を食い止める対応力、
そして3)災害からの復旧・復興を実現する回復力、のすべてを含む概念です。
これらの3つの力のどれを高めるにも、何が起きるかをしっかり理解する予測力が必要であることから、この研究所は、予測力、予防力、対応力、回復力のすべてを対象とした幅広い研究を促進することで、防災科学の水準の向上を目指しています。皆さんも機会がありましたら是非訪れてみてはいかがでしょうか。

国立研究開発法人「防災科学技術研究所」へ視察




活動報告 2017.1月
1月30日
●視察研修報告

昨年の平成28年10月5日「全国都市問題会議」に出席のため、岡山県に出向きました。その会議の前に、岡山県総社市で「子育て王国そうじゃ」まちづくり事業について研修してきました。当日は、我が会派9名と鶴ヶ島・坂戸市の公明党7名と一緒に研修を受けてきました。
 総社市の「子育て王国そうじゃ」とは、○特定の政策を行っていることをもって「子育て王国」と称しているものではなく、行政や保育、教育関係者だけでなく、NPOや医師会、商工会等子育てに関心のある一市民など、まち全体で子育てを支えるという理念を表して称しているとのことです。
この事業では17の項目があり、様々な取り組みがありますが、●そうじゃ式早期一貫サポートシステムでは、幼稚園、保育所に通う4歳児の保護者を対象に子どもの生活状況調査を実施し、子どもが楽しく園(所)での成果を送ることが出来るよう支援。
また、支援内容をもとに小学校入学後も学校生活にスムーズになじめるよう、幼保小の連携や地域で支える仕組みづくりを推進しています。
ほかに、●「子育て王国そうじゃ」まちづくり実行委員会事業では、市役所子ども課・市役所教育委員会・社会福祉協議会が連携し、支援、調整を行いながら、体験活動や講座等を実施しています。

視察研修報告</strong> <br />
              </div>
視察研修報告</strong> <br />
              </div>




活動報告 2016.10月
7月12日
●先進地での視察研修報告

7月12日、13日、14日の日程で先進地での視察研修を実地してきました。12日は、滋賀県長浜市において、「長浜市の地域づくり協議会」について長浜市役所にて研修させていただきました。
この「地域づくり協議会」とは、
 ◇自ら考え、自ら地域課題に取り組む、独立した地域づくりの担い手
 ◇地域内の住民や団体が主体となって組織化
 ◇連合自治会の活動範囲を基本とし、連合自治会とは両輪の関係
 ◇活動拠点は主に地域の公民館(市民センター)
 ◇即応性が高く、様々なニーズに対して柔軟に取り組む
 ◇市内全域で発足となっており、本市でいう【地域支え合い協議会】
 と同じような位置関係にあることがわかりました。

 翌日の13日は、東近江市の蒲生コミュニティーセンターを訪問し、【蒲生地区まちづくり協議会】役員、市担当職員から、この地域の【まちづくり協議会】について研修させていただきました。この東近江市は、1市6町が合併して、人口11万5200人となっていますが、この合併によって、行政のサービスが低下するのではないかとの懸念から、それぞれの地域が、自らの地域を守っていく、地域づくりを地域の人々の手で守り育てていくという意識が醸成されてきたようです。
今回訪れた【蒲生地区まちづくり協議会】は特に活発に活動されています。この地域に住む一人ひとりが会員であり、地区内の自治会への説明から始まり、自治会とは、機関車の両輪との関係のもと、連携と協働の組織体制を作り上げ活動されています。その内容は、多岐にわたっていますが、コミュニティセンターの指定管理また、あかね古墳公園維持管理の指定管理を受けるなど、そこにかかわる人が活き活きと活動していることがうかがえました。
 今後の課題として、後継者問題等が、どこの地域でも言われていますが、人材育成をどのように取り組んでいかれるのか、我が市においても喫緊の課題であると思われます。地域支え合い協議会が、市民センター単位で立ち上がっていますが、断ち切れる事のないよう今から、後継者対策に取り組まなければならないと痛切に感じました。

先進地での視察研修報告
先進地での視察研修報告

 最終日の14日は、大津市議会の【ミッションロードマップ】について研修してまいりました。議会改革の一環でありますが、大津市議会は、近隣大学とパートナーシップ協定を締結し、政策検討会議を制度化するなど、議会力の向上とチーム大津市議会を目指し、議会改革に取り組んでおられます。
この【ミッションロードマップ】の概要としては、サブタイトル〜〜〜議会の責任と実行〜〜〜とあり「市民に分りやすい開かれた議会を目指して」ということであります。
 鶴ヶ島市議会においても、以前より、開かれた議会を目指して、議会改革に取り組んでいるところでありますが、市民の皆様に浸透させ、もっと身近な議会とするためには、不断の努力がさらに必要なのかもしれません。

大津市議会の【ミッションロードマップ】




活動報告 2016.4月
1月26日
●市議会議員先進地視察研修報告

さる1月26日、市議会議員全員による研修を行いました。
研修内容は小学校と他の施設との複合施設について(複合化の経緯及び論点、複合化による効果及び問題点等について)であります。研修先は、草加市立高砂小学校等複合施設と草加市立谷塚小学校等複合施設です。平日ですので、児童の邪魔にならぬよう気を配りながら視察研修させていただきました。
 高砂小学校の施設の特徴は小学校・コミュニティセンター・児童クラブ・保育園の複合施設であります。各施設は建物内でつながっており、相互交流が可能となっていました。また、地域に開かれた施設として、敷地内に遊歩道を設け、日中は自由に通行ができるということです。
 午後からは、同市内の谷塚小学校にお邪魔し、施設見学、研修を実施してきました。この谷塚小学校では、小学校と谷塚文化センター・児童クラブが複合化された建物です。ここでは、図書室や調理室、家庭科室等は文化センターとの共有施設となっていました。両校の視察から、管理責任の明確化や利用区分、また地域コミュニティなど複合化としての課題や良さも当然のことながら見えてきました。
 鶴ヶ島市においても今、公共施設の在り方について検討されております。特に学校施設については、老朽化はもとより、人口減少の中で今後どのような選択肢を取っていくのか、しっかりと注視してまいります。

市議会議員先進地視察研修報告
市議会議員先進地視察研修報告




活動報告 2015.10月
10月20日
●都市問題会議の報告

全国都市問題2015  平成27年10月8日・9日に 第77回全国都市問題会議が長野市で開催され、参加してまいりました。
この会議の主催は、全国市長会・公益財団法人 後藤、安田記念東京都市研究所・公益財団法人 日本都市センター、長野市で、鶴ヶ島市議会からは、16名の議員が参加しております。
全国から、市長や議員また、その関係者等2200人余の人が集まり会場はいっぱいでした。私の所属する新政クラブでは、この会議に先立って7日の日に佐久市役所を訪問し、「世界最高健康都市構想」について、研修してきました。
佐久市の目、指す「世界最高健康都市」とは、市民が胸を張って誇れる〈類を見ない健康な都市〉を表しているとのことです。
研修内容では主に、佐久市の高齢者の現状、【人口推移、介護保険給付状況、要介護認定者数の推移など】をお聞きし、これらの対策に向けた取り組みの・・在宅医療・介護の連携体制推進事業・・について実情を伺いながら説明を受けました。
また、佐久市の認知症高齢者の現状では、〈認知症施策の推進〉が最重点課題となっており、わが市においても他人事ではなく、今後の大きな課題となっていきます。この度の研修を受けて感じたことは、長野県・佐久市は医療体制が非常に充実した都市であること、また、医療介護連携推進協議会では、佐久市が中心となって開催し、市内の医療・介護の職業団体、事業団体、市内の病院、保健所などが参加し、課題についてそれぞれの立場から積極的に発言し、より良い解決策を導いていかれています。

第77回全国都市問題会議が長野市で開催
第77回全国都市問題会議が長野市で開催

8日、9日の両日は、長野市のホクト文化ホールにおいて開催されました。
基調講演では、登山家の田部井淳子氏より、〈世界の山々を目指して〉と題したお話を伺いました。
今年で76歳となられるとはとても思えない、活力と素晴らしい精神力で貴重な体験話を聞かせていただきました。
その後、報告として、・長野市長の加藤久雄氏、 ・立教大学観光学部兼任講師の清水慎一氏、 ・愛知県豊田市長の太田稔彦氏、 ・(株)文化事業部代表取締役のセーラ・マリ・カミングス氏らの講演がありました。
翌9日は、パネルディスカッションで、テーマは『都市の魅力づくりと交流・定住−−人口減少社会に立ち向かう連携の地域活性化戦略ーー』という内容でそれぞれの立場から議論がありました。
パネリストは、両備グループ代表兼CEO 小嶋光信氏・地域再生プランナー 久繁哲之介氏 ・信州大学全学教育機構教育センター教授 橋本純一氏・岡山県真庭市長太田昇氏・愛知県今治市長菅良二氏の5名でした。
現在、わが国全体で少子化対策をはじめ人口減少に対応した様々な取り組みが進められているが、効果が表れるまでは時間がかかるでしょう。
それらを見据えた中で、今それぞれの地域が取り組みを始めています。連携・観光・地域活性化のために我々がなすべきことは何なのか、今一度、立ち止まって考えていきたいと思った次第です。

第77回全国都市問題会議が長野市で開催
第77回全国都市問題会議が長野市で開催




活動報告 2015.7月
7月28日
●夏休みこども料理教室の報告

7月21日、夏休みこども料理教室が、大橋市民センターで開催されました。
食生活改善推進委員のメンバーが調理の方法や、レシピについて指導し、楽しく、おいしい料理ができました。
ちなみに、献立は、
@ 野菜たっぷりメンチカツ
A ヨーグルトサラダ
B オクラと卵のスープでした。

夏休みこども料理教室
夏休みこども料理教室
夏休みこども料理教室




活動報告 2015.7月
7月27日
●会派 「新政クラブ」行政視察の報告

7月15日から17日までの3日間、青森県十和田市、八戸市、六ケ所村を訪問し、視察研修に行ってきました。十和田市では、「日本一を目指した特色ある教育活動推進事業」について、八戸市では、ポータルミュウジアム《はっち》を視察見学し、六ケ所村においては、核燃料処理施設を訪れそれぞれ視察研修してまいりました。

十和田市では、市内の小・中学校の特色ある教育活動の一環として、それぞれの学校が、《日本一》を目指した活動を展開しています。
ここでいう「日本一」とは、スポーツや芸術などの分野で、具体的な結果を求めるのではない。{あくまでキーワードとしての目標。狙いは子供たちのやる気を引き出し、学校現場での活動を底上げすること}だそうです。
「日本一を目指す」というスローガンを胸に、この事業が学校現場に生かされ、児童、生徒の成長につながっていくのか、私たちも鶴ヶ島から見守っていきたいと思います。
また、鶴ヶ島市の子どもたちにも取り組ませたいと思いました。

翌16日は八戸市に移動し八戸市役所を訪れ、吉田市議会議長さんと意見交換をしたのち、八戸ポータルミュージアム【愛称はっち】に行き、視察見学させていただきました。
担当職員さんから説明を伺ったのですが、この「はっち」ができるまでの経緯は、中心市街地の空洞化や商業機能の低下が懸念される中において、八戸市においてもそれは例外ではなく、中心市街地を八戸の顔にふさわしい、人々が集い、賑わいのあふれる空間に再生するために、(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設として整備を始めたとのことであります。
平瀬23年2月の開館以来、1年後の平成24年3月には、来館者が100万人を超え、現在平成27年6月には、400万人を超える来館者があるそうです。
当然のことながら、中心市街地が活性化され、第2期八戸中心市街地活性化基本計画を策定市、中心街の出展者も50事業所、大型空きビルの民間再開発の動きもあり、街の活性化に大きく寄与しているようです。
しかしながら、運営経費については、施設使用料等で2440万円に対し、歳出は2億4000万円である。
中心市街地及び市全体の活性化を目的とする施設であることを考慮すると今後の更なる努力も必要となってくるのかなと思いました。

最終日には、六ケ所村にある「原子燃料サイクル施設」を視察見学してきました。
この施設は、むつ小川原工業基地の中にあり、敷地面積は約740haあります。
その中では、
〇ウラン濃縮工場
〇再処理工場
〇低レベル放射能性廃棄物埋設センター
〇高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター

また、〇MOX燃料工場があり、見学施設の中で、それぞれの模型を見ながら、説明を受けてきました。
各施設では、周辺環境の影響がないことを確認するため何重もの監視をしているとのことです。
24時間休みなく周辺の放射線を測定するほか、定期的に土や海水、湖沼水、河川水等々採取、分析し調査して安全を確かめているそうです。
私たちは、このような施設をしっかりと把握し、正しい理解をしていくことがとても重要だと思います。





活動報告 2014.9月
9月16日
●【女性が輝く社会に向けた国際シンポジュウム地方展開】
(女性の力で地域が輝く)埼玉県から発信

9月16日、城西大学にて開催され、参加してまいりました。世界的に高名な三名〈当日は二名〉の女性リーダーから女性が働くことによる経済効果や多様な働き方、社会の発展や世界共通の女性の課題についての議論が展開されました。

その後のティパーティーでは、講演者二名の方と同席させていただき女性として の働き方や悩みなど共通の課題があると、改めて感じた次第です。

講演者紹介

◎ミレア・ソリス氏(米国)
ブルッキングス研究所北東アジア政策研究センターシニア・フェロー

◎レオノール・ベレーザ氏(ポルトガル)
シャンパリモー財団理事長
{生物医学の分野で世界をリードする財団】}

ミレア・ソリス氏、レオノール・ベレーザ氏と
ミレア・ソリス氏、レオノール・ベレーザ氏
会場




活動報告 2014.8月
8月27日
●全国市議会議長会の主催により、女性議長会が開催されました。

8月27日、全国市議会議長会の主催により、女性議長会が開催されました。

現在、 全国813市区議会がありますが、そのうち、女性議長は、16名であります。当日 は、14名の議長が出席しました。
西は福岡県宗像市、徳島県阿南市等、また、岡山県では、4名の女性議長が全員出席されました。北方面では残念ながらおりませんで した。茨城県桜川市、山梨県北杜市等遠方から参加されていました。

私は、9月議会の初日でありましたので、本会議終了後、多少遅れて参加してまいりました。
到着後すぐに、森まさ子前少子化担当大臣より、女性による社会進出、また、少子化に向けた子育て支援の話などお聞きしました。その後、首相官邸に移動し、官邸の中を見学しました。
そして、菅官房長官にお会いして、女性議長のみなさんでアピールしてきました。
たまたま、安倍総理が官邸におられまして、菅官房長官の計らいで、総理にもお会いすることができました。

短い時間ではありましたが、貴重な体験を得られた と思います。

阿部首相と
管官房長官と
集合写真
集合写真
集合写真
官房長官記者会見室にて




活動報告 2014.7月
7月15日
●北海道に視察研修で行ってきました。

7月7日、8日、9日の日程で、北海道の清里町・美幌町・知床に会派民政クラブの視察研修で行ってきました。

清里町では、●「花と緑のまちづくり事業」についての研修と、現地視察として、清里焼酎醸造所を訪れてきました。清里町とは、産業まつり等で20年近く交流が続いています。
町長を表敬訪問して強く感じたことは、鶴ヶ島市に対して、親近感ととても強い思いを持っていただいているということです。
今後、さらに交流を深めていくことが両市にとっていい関係づくりができるのではないか、と思います。
「花と緑のまちづくり事業」では、保育所・学校・町民のみんなが、プランターの講習会を受け、町中が花壇やプランターで花いっぱいです。特に、各自治会が地域ごとに花壇を作り、育て、管理をしています。
ほかに、商店街やまちなか「花のアート展」さらには、オープンガーデンで庭先を花いっぱいにして道行く人々の目を楽しませています。
また、ジャガイモで作られた焼酎は、鶴ヶ島市にとってもおなじみではないでしょうか。人口減少が進む地方自治体のこれからの生き残り政策が、問われています。さまざまな手法で観光地としての魅力づくりで頑張っているようです。

清里町長

翌8日には、美幌町を訪れ●「ふるさと納税について」研修してきました。
美幌町は、人口21000人で、面積は438平方キロメートルと北海道ならではの広大な広さであります。
現在、「ふるさと納税」は国を挙げて取り組まれていますが、当町は、平成20年度より取り組んでいます。テレビ・雑誌・インターネット等の媒体を通して制度の特典(特産品)が浸透してきています。
しかし、そのことが、一部には、ネットショッピング化の懸念もあるようです。当町は、農作物という生鮮食品を取り扱っており、季節に合わせた特産品を送っています。特に近年【むらさきアスパラ】が紹介されたことで、寄付者が増えているそうです。
本年度においては、4月〜6月において既に、410件、399万5千円となっており、昨年を大きく上回っているとのことです。しかし、これら生鮮食品は時期的な収穫物であり、その時期を過ぎると件数も伸びないようです。そのため、加工食品の開発に取り組んでおり、新たな特産物に向けて研究しているようです。
さて、我が鶴ヶ島市においても【ふるさと納税】の新たな取り組みが始まりますが、鶴ヶ島の特産品て何だろう?どのようにしたらふるさと意識を持っていただけるだろうか、如何アピールしていくのか等々今後の取り組みに不安を抱きながらも期待していきたいと思います。そもそもこの事業の目的は、その町(市)への共感やふるさとへの思いを持つ町(市)出身者をはじめ多くの方々からの寄付を財源として、寄付者のふるさとへの思い、まちづくりに対する意向を具体化することにより、多様な人々の参加による活気に満ちたふるさとづくりを推進していこうとするものです。


3日目の9日は、知床にある自然環境保護センターに立ち寄り、自然生態動物等との共生について、また、この地区は、世界遺産登録地でありますので、自然を守っていく活動やそこにかかわる様々な方々の思い、使命など考えさせられることが、多くありました。




活動報告 2014.7月
7月15日
●第18代目鶴ヶ島市議会議長に就任いたしました。
鶴ヶ島市議会議長

全ての議案の審査終了後、議長(大曾根英明議員)から辞職願が提出されました。そのことを受け、議長の選出の選挙が執り行われ、私「金泉婦貴子」が当選となり、第18代目鶴ヶ島市議会議長に就任いたしました。
鶴ヶ島市においては初の女性議長であります。

議長就任にあたって私は、公約を掲げました。一つは、今後の議長の選挙については、立候補制を取り入れること・そして、鶴ヶ島市議会会議規則、委員会条例等の見直しについてであります。実は、今回の議長選挙につきましては、私は、この2つの公約を持って、立候補しました。その結果、18票中16票をいただきました。




活動報告 2013.12月
12月28日
●視察研修で宮城県に行ってきました。

 2013年、11月11日・12日・13日の日程で、宮城県石巻市、登米市、そして南三陸町、更に、女川原子力発電所とかなりの強行軍で視察研修してきました。 初めに、石巻市で東日本大震災により被災された方の語り部の案内で被害にあった地区を見て回り、現在もなお、災害の爪痕があちらこちらで見受けられました。生活面でもいまだに仮設住宅に暮らしておられました。思うようには職にもつけない人もまだ多くいるということです。

 また、南三陸町では、やはり津波でほとんどの家が流されてしまい、海沿いはほとんど何もなく、ただ、復旧工事のための大型ダンプがひっきりなしに往来していました。 利用できなくなった鉄道や駅はそのままで、やるせない気持ちでいっぱいになります。私たちは、テレビや報道を通してこれまでの復興・復旧の状況を見てきましたが、実際にこの目で見て、肌で感じることが、これからのさらなる支援に繋がっていくことだと思います。ややもすると、風化してしまう懸念もぬぐえません。何よりも、被災者が一日も早く平穏な日常生活が送れるよう国を挙げて支援していくことが大切だと思いました。11月11日は、震災から調度2年8か月に当たり、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りしてきました。

 翌日は、登米市役所に行き、「公民館指定管理制度導入」について研修してきました。 登米市は、人口84,600人で、平成17年に9町が合併しております。  平成15年度には、管理委託制度を指定管理者制度へ移行しており、その後、平成17年度には「登米市公共施設管理運営検討委員会」を設置し、公共施設の・現状の管理運営の課題・管理運営のあり方の見直し・行政の役割と民間、市民との協働・各種制度の調査を検討してこられました。643施設のうち管理委託していた施設ついて原則として指定管理者制度を導入する方向で検討。指定管理者制度を導入することとした施設について、目標年度を定め計画的に推進してきたとのことであります。公民館については、17施設中16施設、その他のセンターが4施設、社会体育施設は26施設に指定管理が導入されており、職員数もかなり削減されています。鶴ヶ島市においては、現時点での指定管理の導入は考えていないようですが、地域の様々な活動の拠点としての活用も含め、検討がなされています。

 最終日には、「東北電力女川原子力発電所」を視察してきました。通常では、なかなか視察が出来ない施設ですので、許可を頂いたことに感謝しています。もちろん、現在は停止しているわけですが、メンテナンスなど稼働に向けて多くの作業員が働いておられました。発電所内の視察に当たっては、非常に厳しいセキュリティ体制がとられており、出入りするすべての作業員を含め何度もチェックを受けました。当発電所は、3・11の大震災においては、津波の被害を受けることなく、厳しい状況下にもかかわらず大きな損傷はなかったとのことでした。原子力発電の再稼働については、非常に難しい判断を今後していかなくてはならないと思うとともに、将来にわたって持続可能なエネルギー政策を考えていかなくてはならないことを痛切に感じました。

南三陸町
登米市役所
石巻市
仮設住宅



活動報告 2013.7月
7月29日
●鶴誠会の視察研修

 鶴誠会を結成して初めての会派での政務調査を実施しました。7月17日から19日にかけて、佐賀県武雄市・福岡県鳥栖市で視察研修してきました。他に、大野城市・粕屋町へも訪問し、中身の充実した研修をしてきました。

 はじめに、武雄市での取り組みとしての、「新図書館構想」について市役所内で職員からこれまでの経過等について説明をいただき、その後、図書館を見学してきました。いやーすごい・・・の一言。これが市が事業主体とは到底思えないある意味すごい図書館内に圧倒されました。カフェ・ダイニングの導入(スターバックス)[代官山 蔦屋書店]のノウハウを活用した品揃えやサービスの導入、Tカード・Tポイントの導入、365日、朝9時 ~夜9時までの開館時間、電子端末を活用した検索サービス等々、指定管理者制度によりサービスの拡充と改革を実現する!その実態に触れてきました。

武雄市行政視察  武雄市図書館

 指定管理者を{カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社}=CCCに指定していますが、市長がCCCと図書館の企画・運営に関する提携を行なったのが平成24年5月で、議会の承認を経て協定書の締結をしたのが8月31日、そして、かなりのスピードで既存の図書館を改修・システム更新等行い、25年4月1日には、指定管理者による運営が開始されました。

 4月1日の開館以来、これまでの利用状況をうかがったところ、昨年との対比では3ヶ月のトータルで61585人から264、857人と実に430、1%増で来館者があったとのことです。図書貸し出し数も、193,5%の増で、市内はもとより市外、県外からも多くの人が来館していることからも、この図書館構想に対する市民の期待度はかなり高かったようです。

武雄市行政視察  武雄市図書館

 視察が終わったころ、図書館を訪れていた樋渡啓祐市長にお目にかかることが出来ました。「利用者目線」で議論し、[自分が行きたい図書館]を目指した。スピード・アクションこそ最大の力では・・・そして、職員も市長との信頼関係の下、私たちの対応にも自信があふれているようでした。

 武雄市を後にして、大野城市と粕屋町に立ち寄り、総合窓口(ワンストップ)を導入し取り組んでいる両市・町の役所内の様子を伺ってきました。実は、視察の受け入れをお願いしていましたが、担当者が不在ということで、研修は出来なかったのですが、実際にこの目で見てくることが何よりなことと思い、立ち寄ったという状況になりました。それでも、職員さんに事情を説明すると快く、パンフレット等頂き、若干の説明を聞いてきました。鶴ヶ島市においても、喫緊の課題として、総合窓口の導入に取り組むことがありますので、参考になればと思いました。

大野城市行政視察  大野城市役所
粕屋町行政視察  粕屋町役所

 翌日には、福岡県鳥栖市を訪問し、「住みよさランキングについて」と「青少年健全育成事業{夢プラン21}について研修してきました。鳥栖市の住みよさランキングについては、九州で第1位を長年持続しています。全国では16位ですが、算出対象は全国790市区ですので、すごいと思います。その算出指標として・安心度・利便度・快適度・富裕度・住民水準充実度・の5つの観点から、14の社会経済指標を採用しています。

鳥栖市行政視察  鳥栖市役所

 鳥栖市が、住みよさランキング上位に位置づけられた背景には、2つの大きな要因があると思われます。@ 交通の優位性 A 積極的な企業誘致で、交通では、九州の主要幹線道路の分岐点、九州縦貫・横断自動車道のクロスポイント、JR鹿児島本線・長崎本線の分岐点・新幹線新鳥栖駅など交通の要衝としての魅力を強め、人・物の集まる交流都市として発展しています。又、積極的に企業を誘致することで、雇用・税収の増加が図られています。働き口が多いということから、人口も増え、裕福度の向上に繋がっているとのことでした。その後、「夢プラン」について説明をいただきました。趣旨は、子どもたちが、地域の人々の支援を受けながら「夢」を実現するプロセスを通じて充実感や達成感を得ることによる、子どもたちの成長を支援すると共に、希薄化する世代間交流や地域交流の活性化につなげるとのことです。叶えたい夢を募集し、採用された「夢」を応募した子どもたちが中心となって、手伝ってくれる大人(手助け隊)と話し合い、みんなで協力しながら一緒に叶えます。これまでに、そうめん流し・スタジアムを満員にしたい・大きなたこを揚げたい・秘密基地を作りたい・等々毎年子どもたちの「夢」が実現しているようです。

 今回の視察を通して、鶴誠会の絆が深まったこと、そして、研修に対する心構えが非常に前向きであること、今後の、市の政策に生かしていけるようこれからも、力を合わせて研鑽していきたいと実感しました。



●普通救命講習

 去る7月26日、議員互助会研修で鶴ヶ島消防署にて、「普通救命講習」を議員全員で受けました。講義の後、実施訓練として、主にAEDの使い方について消防士さんから丁寧な講義をしていただきました。

いつ・どこで・どんな事態に遭遇するか分かりません。そのような状況に遭遇したとき、とっさの判断で、訓練したことが、役にたつこともあると思われます。私は今回で2度目の講習を受けたわけですが、常に、覚えておかないといけないですよね。

普通救命講習  普通救命講習
普通救命講習  普通救命講習


活動報告 2013.5月
5月1日
●表彰されました

 このたび、議員活動10年ということで、埼玉県市議会議長会から表彰状をいただきました。議員を10年務めた人にはおそらく全員がいただける表彰かなと思います。

何はともあれ、10年間を振り返るいい機会と思います。初当選以来、これまで支え、ご指導くださった多くの皆様に感謝すると共に、これからも議員として市民の皆様の負託に応えるよう精進にて参ります。

表彰されました
表彰されました
クレマチス
クレマチス
アイリス
アイリス
牡丹
牡丹
ペチュニア
ペチュニア
牡丹
牡丹
我が家の庭にも花が咲きました。



活動報告 2013.4月
4月19日
●会派結成のお知らせ

 昨年秋に、これまで所属していました「民政クラブ」が解散したことを受けて、私は、しばらくの間、無会派でいました。その後、今年に入りましてから、意を共にする議員(藤原議員・持田議員)と『青風会』という会派を組みました。鶴ヶ島の議会は会派制をとっておりますので、無会派でいることは、様々な点で不利となることも正直あります。重要な事項を図るための、会派の代表者で構成する代表者会議には出席できませんし、情報量も違ってきます。

 さて、この度、新たに2名の議員(斉藤議員・高橋議員)と合流し、『青風会』を解散し、5名で新会派を結成しました。会派名は、『鶴誠会』です。昨年、「民政クラブ」が解散されたとき、(現在、新民政クラブがありますが、大曽根議員・杉田議員・内野議員の3名で構成しています。)本当にいろいろ考えました。これでいいのだろうか、そもそも解散といわれた会長の思いはどこにあったのだろうか、元に戻るべきなのか、先輩の元議員さん方にも心配を頂き、民政クラブはどうなっているのか、等々市民の皆さんからもご心配の声をかけられました。しかし、一度離れた想いや、議会への新たな想い、議会人としての責任とあり方など考えていくと、後戻りは出来ませんでした。

 議員にならせていただいてから、10年になりました。これまでの間多くの方々に助けられ、ご指導いただき、自分なりに努力もしてまいりました。鶴ヶ島市議会議員として、これからも精一杯努めていきたいと思っています。これからも宜しくお願いします。

●議会報告会2013 開催される

 第6回目となる市議会としての議会報告会が西公民館と富士見公民館の2会場で開催されました。それぞれの会場には、50名前後の市民の皆さんが参加くださり、貴重なご意見や提言を頂き、充実した報告会でした。特に、タウンミーティング[地域にいきる]とのテーマについての意見交換では、時間が足りず、又、開催してほしいとの要望もありました。自治会・支え合い・地縁組織とは、等々これからの高齢化社会に向けた課題・まさに、[地域にいきる]とは・・・皆さんと共に考えていくことの重要性を改めて感じています。

議会報告会2013
議会報告会2013



活動報告 2012.10月
10月10日〜12日
●全国市議会議長会研究フォーラムin松山

 10月10日、11日、12日の3日間、政務調査で、四国の松山市で開催された「全国市議会議長会」の主催による研究フォーラムと、香川県丸亀市で実施している市立図書館の業務委託について、参加、研修してまいりました。

初日、二日目は、愛媛県松山市内にある「ひめぎんホール」にて研究フォーラムで、『基調講演』として片山善博氏【前総務大臣】による講演 −地方自治の課題と議会のミッションー についてがあり、その後、『パネルディスカッション』では −地方議会における政策形成のあり方についてー と題して4人のパネラーがそれぞれの立場から議論が交わされました。パネルディスカッションのコーディネーターには、中央大学経済学部教授の佐々木信夫氏、パネリストには、当地の松山市議会議長、朝日新聞仙台総局長、他大学教授2名の計4名のパネリストにより、まさに、地方議会における政策形成のあり方について、それぞれの立場から、提言、苦言を含めた議会に対する、考え方、あり方等が話されました。

 二日目は、[課題討議] [大震災における議会の役割]という内容の討議で、報告者は、3,11の大震災で被災された、南相馬市議会議長、名取市議会議長、陸前高田市議会議長がそれぞれに、大震災時における議会、議員としての行動、活動状況について、又、当時の被害状況等について、発表され、今後、議会として、又、議員としてどうあるべきかについてコメンテーターの中邨 彰氏より、提言があり、又、【地方議会と危機管理】について、講演ありました。

 三日目には場所を移動し、香川県丸亀市で、図書館の運営を民間に委託している経緯と中身について研修しました。
丸亀市では、現在、合併により、〔1市3町〕3箇所の図書館がありますが、業務委託することで、市民サービスの向上と経費の削減を実施しているとのことです。
鶴ヶ島市の中央図書館においても、今、民間委託をし、サービスの向上と経費を削減する予定です。
本市においては、業務委託によって人件費が浮くことになるわけですが、その分、図書の購入費等に当てる予定です。
丸亀市においては、会館日数や会館時間を増やして、市民の皆さんにより親しまれる図書館を運営しているようです。

全国市議会議長会研究フォーラムin松山
全国市議会議長会研究フォーラムin松山
全国市議会議長会研究フォーラムin松山
議会報告会の様子
議会報告会の様子
議会報告会の様子



活動報告 2012.7月
7月10日〜12日
●政務調査 釧路・根室市へ

 7月10日〜12日の日程で、会派政務調査で北海道の釧路市と根室市を訪庁し、それぞれに研修、視察を実施してきました。はじめに、釧路市役所に伺い、「釧路市生活保護自立支援プログラム」について担当課より、説明を頂き、釧路市の生活保護についての実態、自立支援プログラムの取り組みについて説明を頂きました。

 釧路市における生活保護者の現状ですが、今年度5月時点で、被保護世帯数は、6,646世帯で被保護者数は10、041人で何と、市民人口の18人に1人が生活保護者という実態です。そのような現状を何とか自立に向けた対策、特に就労につなげるために、又、新たな雇用の創出のため、自立支援プログラムへの取り組みを行い、その効果も徐々に上がっており、就労率が高くなり、被保護者に給付する単価が低くなっているとのことでした。本市においても、ここ数年保護世帯が増加しており、働くことの出来る人には、就労に向けた更なる取り組みが必要であろうと思われます。

 翌日には、根室市役所を訪れ、北方領土問題について、現状とこれまでの経緯、又、取り組みについて研修してまいりました。鶴ヶ島市として、直接かかわりがあるということではありませんが、 尖閣諸島等を含めた国民としての、国土を守る意識を今一度しっかりと受け止めることが重要との考えから研修してまいりました。

 研修内容としまして、(1)「北方領土問題」の発生・ 「北方領土問題」と「漁業」(2)日露関係について (3)北方領土返還要求運動についてぞれぞれ説明を受けました。ソ連は、昭和20年8月8日宣戦布告し同年8月30日までに、北方四島を占領しました。以後、67年余りが経過し、もと島民の方を中心に返還運動が繰り返されてきました。現在では、世代も変わってきており、 返還というより、国境・国界を決めてほしいというような、かなり消極的な動きとなってきていることを実感してきました。又、ロシアとの友好関係を作り、市民とロシア人との交流も進められていました。

 当日いただいた資料の袋には「返せ・北方領土」と印刷されていました。何か、虚しい気持ちになるのは、私だけでしょうか。

議会報告会の様子

【自立支援プログラムについての研修】

議会報告会の様子

【釧路市役所にて】

議会報告会の様子

【根室市役所にて研修】

議会報告会の様子

【納沙布岬から北方領土を望む】

議会報告会の様子

【根室市役所前にて】

 



活動報告 2012.6月
6月24日(日)
●議会報告会を開催致しました
6月24日、後援会の方々を中心に、議会報告会を開催しました。来賓として、藤縄市長、総務省から出向でこられ、新たに着任された萩原総合政策部長が出席されました。6月議会の報告をさせていただいた後、皆様からの質問、提言等を頂き、意義のある報告会が出来ました。これからも、地域の方を中心に報告会や情報交換会を開催していく予定です。

議会報告会の様子
議会報告会の様子
【 議会報告会の様子 】



活動報告 2012.2月
2月7日
●被災地調査視察報告
議会政務調査で福島県いわき市に伺い、東日本大震災での被害状況や、復旧状況について、視察してまいりました。調査事項としまして、「大震災による福島県小名浜港湾の地震、津波による被害状況と復興状況」ということで説明を受け、又、現地の視察を行なってきました。
大変忙しい中、福島県小名浜港湾建設事務所の所長さんはじめ、スタッフの方に説明を頂、又、現地を案内いただき、改めて、被害の大きさに心が痛む思いでした。
 小名浜周辺に臨海工業地域が形成されていくにつれて、現在では、荷役機能と漁港機能で人々に親しまれる親水港として、更に国際貿易港として港勢を拡大してきており、わが国の港の中でも重要度は極めて高かったが、残念なことにこのたびの震災により、甚大な被害を受けました。被害状況は、各埠頭の護岸の損傷と地盤沈下もあり、港湾の著しい機能低下を被りました。又、この度の震災により、福島第一原発の被災で、とりわけ関東圏の電力不足は深刻です。その影響で福島県の太平洋沿岸に数多くある火力発電所の燃料の確保が急務の状況です。その解消のため、火力発電所等の燃料(石炭・原油)の輸入の基地として、搬入、搬出、輸送と現在の限りある能力をフル稼働して、国難に果敢に対応しておるとのことです。この港の復旧が一日も早くなることを願ってきました。

【がんばれ!いわき! 】
【 小名浜港 】

 
【 広野火力発電所 】
 



活動報告 2012.1月
1月27日
●全国市議会議長会研究フォーラムに参加して
さる1月27日、議会として、議会改革に取り組んでいる千葉県流山市議会と埼玉県三芳町議会に出向き、更なる議会改革の取り組み状況について研修してまいりました。  流山市では、専門的知見の活用、議長マニフェスト、ICT技術やツールを活かした委員会のインターネット中継・電子採決などの議会の活性化について。又、それらの議会活性化に対する市民の反応について説明をいただきました。そして、三芳町では、予算特別委員会の設置、議場へのパソコンの持ち込みなどの議会改革について、議会改革に対する市民の反応について等研修してまいりました。  流山市議会では、議長及び副議長選挙において、立候補制を取り入れ、又、所信表明を行い、いわゆるマニフェストを作成し、演説会を行なっています。又、議場での本会議において、賛否をスマートフォンで行なっています。そして、その賛否が議場にある画面に映し出されます。その他にも様々な議会改革に取り組んでいました。市民の方々からの反応については、インターネットなどの視聴率も年々上がっているとのことでした。三芳町では、議場にパソコンの持ち込みを許可しています。実際には、1名の議員さんだけとのことです。更に、土曜、日曜の議会も開催しています。研修を受けて感じたことは、常に、議会は誰のものであるか、ということを忘れてはいけないということです。鶴ヶ島市議会もずっと議会改革に取り組んできていますが、「より身近な、より確かな議会へと常に推進していきます。

【 流山市議場 】
【 視察風景視察風景 】



活動報告 2011.10月
10月12日〜14日
●全国市議会議長会研究フォーラムに参加して
10月12日から14日にかけて、会派で視察研修ということで青森市で開催されました全国市議会議長会研究フォーラムに参加してまいりました。 12日の1日目は、第1部 基調講演は元総務大臣・・増田寛也氏で、「二元代表制と地方議会改革」について講演がありました。第2部では、パネルディスカッション「地方議会と直接民主主義について」と題して意見が交わされました。13日の2日目では、課題討議として「議会基本条例について」4名の自治体の議長さん議員さんから報告がありました。 14日には、十和田市を訪問し、「セーフティーコミュニティー」について研修してきました。この十和田市は、当市の産業祭りでお馴染みのごぼうやりんご、又、ヨーグルトなど販売していただいており、産業振興の提携をしており、研修後に(十和田湖ふるさと活性化公社)直営の道の駅・「奥入瀬ろまんパーク」に立ち寄り、魅力ある町活性化の拠点としての役割についてお話を伺ってきました。

【 フォーラム会場にて 】
【 元総務大臣増田寛也氏の講演 】


【 十和田市役所前 】
【 視察風景 】


【 移動中の奥入瀬渓谷にて 】



活動報告 2011.8月
8月4日(木)
●子ども議会開催
この度、鶴ヶ島市制20周年記念事業の一環で、「鶴ヶ島市子ども議会」が8月4日に開催されました。この議会の審議は『私たちの平和宣言』について、市内8つの各小学校6年生の代表18名が議員となり、各クラスで検討した内容を発表しました。続いて『私たちの平和宣言』(案)の提案、その後、6名の代表議員から質問がありました。その質問に対する答弁は、市長、副市長、教育長、議会から正・副議長と私【総務常任委員長】が行ないました。どの子どもさんも大変しっかりとした意見を述べ、発表内容や、質問内容も立派でした。




活動報告 2011.7月
7月13日(水)〜
15日(金)
●政務調査による視察研修
7月13日より15日までの日程で視察研修のため広島県に出向きました。初日は呉市を訪づれ、「小中一貫教育の取り組みについて」研修しました。呉市では、28校のすべての中学校区で小中一貫教育の取り組みを進めています。今、なぜ小中一貫なのか?との問いに
●中学校で低下する学習意欲 
●中学校で急激に増える「いじめ」「不登校」 
●予想以上に大きい中学校入学時の不安 
これら子どもの実態がある。又、教職員の意識について、小学校から中学校へ子どもの成長は連続しているのに教える側の意識はうまく繋がっていないのではないか?又、固有の文化の違い、例えば、小学校では学級担任制で、中学校では教科担任制などを踏まえ、小学校と中学校の9年間で「指導内容」と「指導方法」に一貫性を持たせるために実施しようと進められています。
2日目には廿日市市を訪問し、
1.「廿日市市の自主防災への取り組みについて」
2.「自主防災組織の活動状況について」
研修させていただきました。
特に、〜四季が丘地区自主防災連絡協議会の取り組み事例〜を協議会 議長の岡村秀豊氏からその訓練情況等詳しい説明をいただきました。呉市、廿日市市で学ばせていただいたことは、鶴ヶ島市でも共通の課題であり、又、取り組んでいる最中であることから、今後、様々な視点から、市行政に対し、提言を行なっていきたいと思います。 この度の視察を受け入れて下さった両市の担当職員さん、議会関係者の皆様に感謝申し上げます。最終日には、別の意味でどうしても立ち寄り、自分たちの目で見ておきたかった、広島平和記念公園、原爆資料館を訪れ、副官長さんより詳しい説明を受け、改めて平和の尊さ、又、戦争の悲惨さを痛感せずにはいられませんでした。

【 呉市役所にて 】
【 呉市研修 】


【 廿日市市役所にて 】
【 広島原爆ドーム 】

【 平和祈念公園 】



活動報告 2011.5月
5月25日(日)
●埼玉県知事選挙
過日、上田埼玉県知事が鶴ヶ島市においでになりました。知事のこれまでの2期8年間進めてきた県政の思いですとか、これから更に取り組んでいくべき諸課題について講演され、その後、懇親の場では、藤縄市長、長峰県議他、上田知事の後援会の方々と情報交換しました。埼玉県知事選挙は7月14日告示で7月31日投票日となります。「日本再生・埼玉イニシアティブ」を掲げ、3期目を目指す上田知事には県政の更なる改革のためにがんばってほしいと思います。

【 上田知事と 】



活動報告 2011.2月
2月6日(日)
●三ツ木自治会主催餅つき大会
2月6日、立春も過ぎ、この時期としては少し暖かな日よりでした。毎年恒例の三ツ木自治会主催餅つき大会にお招きいただき参加してきました。大きな臼と重い杵でついたお餅は最高に美味しくて、黄な粉や大根のおろし餅、そしてあんこ、たくさんいただいてきました。更に、地元で収穫した野菜でけんちん汁やお漬物等自治会の皆さんの手作りの味は最高でした。この地区は地域のコミュニティー力がまとまっていて、参加者も多く、子供さんはもちろん若いお父さん(独身?)の参加が多く、世代間の交流がとても図られていました。今、地域に求められているのはまさにこうした世代を超えた交流の場ではないかと痛感しました。

餅つき大会の様子
餅つき大会の様子
【 餅つき大会の様子 】



活動報告 2011.1月
1月30日(日)
●今年度最後の議会報告会
今年度最後の議会報告会を1月30日に開催しました。日曜日の午前中、寒い中30人余りの市民の皆さんが、参加してくださいました。内容としては、基本構想について、23年度一般会計予算の要求情況について、水土里の交流圏構想について、他議会改革や、議員年金等について報告させていただきました。報告後、質疑に入り、財政難から脱却するには、市町村合併を検討すべきでは・・これまでそのことについて協議されたことはあるかとの質疑を受け、回答として、今日まで、協議されたことはなかったし、現時点で合併について何の話も出ていないとお答えしました。報告会終了後、参加者から、4月の市議会選挙に立候補するのか、是非、がんばって鶴ヶ島のために汗を流してと暖かい言葉をいただきました。ありがとうございます。がんばります。

議会報告会の様子
議会報告会の様子
【 議会報告会の様子 】



活動報告 2010.10月
10月24日(日)
●元気にラジオ体操開催
   「わぁっはっは ツルカメプロジェクト」チームによる【元気にラジオ体操】がかく地域で開催されてきました。
私も、海洋センターと南近隣公園での教室に参加しました。元NHKの講師の青山先生や、アシスタントの金子先生の丁寧なご指導の下、いい汗を流してきました。特に高齢者の方が多く参加されていましたが、体力づくりの基礎となるラジオ体操は老若男女を問わず、もっと多くの人に親しんでほしいものです。

【 元気にラジオ体操に参加 】

10月20日(水)
〜22日(金)
●政務調査で視察研修
   今回の視察先は、1日2日目は大分市で開催された第5回【全国市議会議長会研究フォーラム】への参加と、3日目の長崎県諌早市でした。大分市でのフォーラムでは、基調講演として前衆議院議長の『河野洋平』氏から【衆議院議長を辞めて昨今思うこと】と題して講演があり、地方自治と国会の関係について、首長と議会のかかわり、特に、議会としてのたち位置や議会の必要性についてなど体験を通した中で、今の議会等への思いを語っていただきました。2部のパネルディスカッションでは、【地方議会のあり方・・・定数・報酬はどうあるべきか】との内容でディスカッションがありました。コーディネーターは法政大学法学部教授 廣瀬克哉氏 パネリストには、明治大学政治経済学部教授 中しま章氏 駒澤大学法学部教授 大山礼子氏 日経新聞社論説委員 谷 高徳氏 大分市議会議長 仲道俊寿氏の4方で様々な立場、考え方について討論がなされました。  2日目のディスカッションの課題討議としてコーディネーターに 辻山 幸宣氏「中央大学大学院公共政策研究科客員教授」 課題1、「政治倫理条例について」 報告者は かほく市議会議長の杉本誠一氏 佐賀市議会議長の福井章司氏の2名が報告を行いました。課題2、 「議会の調査権について」 報告者は 稲城市議会議長の川島やすゆき氏 飯田市議会議長の中島武津雄氏で報告がありました。フォーラム終了後、一路長崎県へ向かいました。3日目の研修先は諫早市の市議会での研修でした。諫早市さんは7月に鶴ヶ島市に視察にお見えになりました。議会改革についての内容でしたので、私どもが対応させていただきました。その折、諫早市で行われている【行財政改革検証等特別委員会】について興味を持ち、今回その内容と、実施状況、又、その経過等について研修させていただきました。その他、諫早市議会における議会改革についても研修させていただきました。 3日間の研修を通してまず感じたことは、手前味噌になるかもしれませんが、鶴ヶ島市議会は、改革に一生懸命取り組んでいてどこの市にも負けないくらい頑張っていると思ったことです。
諫早市での研修後、市議会の(特に特別委員会の両委員長さん)ご厚意で諫早湾の干拓事業の現場を案内していただきました。お忙しいにもかかわらず、時間を割いてくださったことに感謝します。

【 全国市議会議長会研究フォーラム 】

【 諫早市役所前にて 】

【 諫早市役所で研修 】


【 諫早市干拓事業 】


【諫早湾干拓堤防道路】


10月14日(木)
●議員互助会研修
 議員互助会研修で長野県佐久市を訪れました。内容は、「商店街活性化政策」についてです。 地域住民の利益が優先、地域密着顧客創造型商店街づくりに取り組む『佐久市岩村田本町商店街振興組合』を視察研修しました。 「手作り、手仕事、技の街、地域と共存し、共に生き、働き、暮らす街をつくる」をコンセプトに、商店の利益より地域住民の利益を考えた地域密着顧客創造型商店街 ということで、空き店舗を地域住民とのコミュニケーションの場として活用したり、商店街のコンセプトとして【手作り、手仕事、技の街】をもとに、空き店舗を活用したチャレンジショップ【手仕事村】を開設。又、「安心して子育てができる街」をコンセプトとして、空き店舗を活用し商店街としては全国初の「子育て村」を開村。協賛店からの各種サービス、イベントの開催などを通じて子育て世代への支援事業を行っていました。  取り組みを推進している岩村田商店街振興組合長の【安部 眞一】氏のお話し振りには圧倒されるくらい、気迫と意気込みがひしひしと伝わってきました。このようなリーダーシップをとる人がいるということがすごいと思いますが、そこには、自分たちの若い世代が頑張らなければ・・という強い信念とわが街への熱い思いがあればこそと実感しました。 国からの補助制度をしっかりと活用しておられる、又、行政も支援しているから実現できることでもあると思います。
10月12日(火)
●市役所6階 オープニングセレモニー
 今までの市役所6階は食堂や売店、喫茶コーナーなどが設置されていましたが、今回改修をして、市民の社会貢献活動の拠点として多く市民の皆さんに市役所の6階へ足を運んでいただき、活動の場として提供するとのことです。その改修が終了し、オープニングとなりました。これによって社会福祉協議会、地域協働推進機構、市民のボランティアルームが設けられました。この日は多くのボランティアグループの代表や、NPOの方が参加していました。

日光街道杉並木植樹式典
日光街道杉並木植樹式典
【市役所6階 オープニングセレモニーにて】  くす玉を開く場面で、ハプニングが・・・

過去の活動を見る

1. 234